現在、いろいろなものがインターネットにつながり(IoT)、様々情報がとれるようになってきました。
自分のやっている仕事でも、「貯めたデータから何ができるか」、ということを伺う機会が増えております。
そこで「データ」を「分析」して何かをみつける、ということをまずは体験し、どういうことをやるのか、ということをやってみようと考えました。
TableauというBIツールがあります
https://www.tableau.com/ja-jp
ガートナー社のマジック・クアドラントでも8年連続(現2020年)リーダを取得している、BIの標準といってもよいツールです。
https://www.tableau.com/ja-jp/reports/gartner
まずはその領域をけん引しているプロダクトから学ぶのがよい!
ということで、このリーダであるTableauにフォーカスをあてていきます。
Tableauの資格もいろいろある中で、Data Saberとはこのような目的をもった人です。
データに溺れかけている世界をその剣で守り導く救世主
データを通して世界を理解し、それを人に正しく伝える努力を怠らず、
https://datasaber.world/
人の心を動かし、行動を促す。これがDATA Saberである。
データを通して世界を理解する、人の心を動かす、というのはよいですね。
こちらに共感し、自分もこの一端を担えるよう、Tableau DATA Saberを目指していこうと思います。
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