分析屋でも統計のプロでもないとあたるのが用語の壁。まずは「ディメンション」「メジャー」を理解しよう
「●●別の◆◆数(▲▲率)」という形が分析の基本です。
https://webtan.impress.co.jp/e/2019/06/11/32566
「●●別の◆◆数」の例
国別の平均寿命
都道府県別の平均賃金
男女別の平均寿命
科目別の点数
営業部署別の売り上げ
日別の来店者数
車種別の燃費
「●●別」は「ディメンション」
「◆◆数」は「メジャー(指標)」
メジャーは集計可能で、定量的なもの、と考えるとよさそう。
「●●別」の部分は集計できるかは関係ないので、メジャーに自動設定されたものでもディメンションへの変換は可能。
コメント