DATA Saber Boot Campを実施していると、突然でてきたindex。
ビジュアライズに有用そうなので理解をしよう!
今回の使い方は、閾値を超えたものがいくつあるかの表示。以下のような〇が表示できます。
Week6 “HandsOn – Advanced I” 2:13:38あたり
https://youtu.be/0pg41F9P1Q8?list=PLR1ulf4cyh2lTnNKO1m3_VGgKRLczHOgO&t=8018
index関数自体は、純粋にいくつめか、を返す単純なもの。表下、表横などいろいろあり、純粋に番号を返す。ランキングなどにも使えそうですね。
表計算関数
この記事では、表計算関数と Tableau での用途について説明します。また、計算エディターを使用して表計算を作成する方法を示します。
今回は、
・「列」にindexを追加、かつ二重軸
・「詳細」に「割引率が基準値越えメーカ」
とすることで、「割引率がある閾値を超えているメーカ」に関してそれぞれで順序がつくことになるよう。
どこの世界で順序をつけるか、ということを意識できればいろいろな表記に使えると思います。
ちなみに、この表記では上記の他に
・indexに -0.003をかける ※1,2,3が-0.003,-0.006,-0.009とかわることでスケールが小さくなる、左側にいく
・表記を〇にする(分布)
・後はメーカーがない(Null)を「色」にいれてから凡例で非表示にすることでフィルタではなく表示だけみえなくする
といったTIPSが使われてます
思いつかないなー
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